• PROJECT 02

    古民家・歴史的建築物を活用したインバウンドプロジェクト
    (兵庫県/篠山市)

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    古民家・歴史的建築物を活用したインバウンドプロジェクト
    (兵庫県/篠山市)

  • PROJECT 02

    古民家・歴史的建築物を活用したインバウンドプロジェクト
    (兵庫県/篠山市)

土地に、歴史に、とけこむように泊まる古民家体験
約400年の歴史をもつ篠山城下町。篠山市郊外にあり古き良き日本の農村の風情を今に残す丸山集落。「NIPPONIA」プロジェクトは、このような地に残る100年以上の歴史をもつ古民家を宿泊施設としてリノベーションし、“土地に、歴史にとけこむように泊まる”宿泊体験を提供しています。

古民家宿泊はその地方の風土や暮らし、文化によって一つ一つ異なる趣を持つ、ディープな体験コンテンツです。また、NIPPONIAでは地元の食や文化との触れ合えるアクティビティを多数用意し、訪問客にOnly Oneの体験を提供します。
本プロジェクトでは、兵庫県内の4地域の古民家を改装したホテルへの宿泊を中心に、各地の文化体験を盛り込んだツアーを主に欧州の富裕層に提供します。現在、国内客に対して提供しているサービスを、高単価・高付加価値なまま、外国人旅行者に向けてアレンジし提供していくことで、地元の消費拡大に繋げ、プロジェクトのゴールである、「日本における歴史地区観光の創生」を更に推進していきます。

詳細情報

  • 集落丸山

    所在地:兵庫県篠山市丸山30

    URL:http://maruyama-v.jp/

  • 篠山城下町ホテルNIPPONIA

    所在地:兵庫県篠山市西町25

    URL:http://sasayamastay.jp/

アクセス

アクセス

TEAM:

  • COMPANY

    ロゴ
    一般社団法人ノオト
    所在地:(本社)〒669-2361 兵庫県篠山市丸山42
    設立日:平成21年2月26日
    代表理事:金野幸雄
    事業内容:
    ・空き家活用事業
    ・スローフード事業
    ・暮らしのツーリズム事業
    ・人材育成事業
    ・地域ICT事業
    ・コンサルタント業務
    ・歴史地区再生「NIPPONIA」事業
    ・創造産業の創出
    URL:http://plus-note.jp/
  • MANAGER

    写真:稲増佑子
    株式会社TOKI
    共同代表取締役:稲増佑子
    慶応大学出身(1年間ダートマス大学留学)、ICS College of Arts
    インテリアデザインコース修了、欧州コンサル会社、米デザインコンサル会社を経て起業。
    幼少期の米国生活、欧米企業での経験を通じ、日本のデザインや文化の価値を再認識し、インバウンド和文化体験サービス TOKI を立ち上げ。訪日顧客への文化体験やイベントの企画、文化提供者へのコンサルティングを提供しつつ、日本の価値を世界に効果的に訴求する方法を研究中。
    URL:www.toki.tokyo(海外富裕層向けサイト)/ www.toki.works(国内事業者向けサイト)

GOAL:

クリエイティブな体験プログラムの造成では、食文化、クラフト、アート等の分野で、一流の職人から直接指導を受けることができる文化体験プログラムを造成し、本事業で、3プログラム程度を試作します。

CONTACT

  • 2017.02.28

    ファムトリップを実施しました

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    2月23日から24日にかけて、主に欧米からの観光客受入を得意とする代理店を招聘しファムトリップを開催しました。篠山城下町ホテルNIPPONIAや集落丸山での滞在体験、城下町散策のあと、今回造成した体験プログラム受入元のろあん松田での松田さんからレクチャーを受けました。その後、市野雅彦さんの工房に移動し、工房内を案内頂いた後、代理店の皆様にも実際に陶芸体験を行っていただきました。篠山に来られるのは初めての方ばかりでしたが、大変興味深いご様子でした。

    ▼ファムトリップの様子

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  • 2017.01.29

    ファムトリップ開催に向けて

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    2月末に実際に海外の旅行代理店を招聘してファムトリップを実施することになりました。

    2月の篠山は大変寒いので、雪と寒さが心配ですが…。晴れることを祈ります。

    集落丸山・篠山城下町ホテルNIPPONIA、そして、今回造成したプログラムのどのような点により興味を持っていただけるのか、直接反応を知ることができる貴重な場とできるよう、準備を進めています。

  • 2016.12.06

    プロトタイプツアーを終えて

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    先月実施したプロトタイプでの内容を踏まえて、プログラム告知ページの製作に向けた作業を開始しています。

    即実践が可能な通訳ガイドの確保は、想定よりもなかなか難しく、今後も課題となりそうです。

  • 2016.11.30

    プロトタイプツアーの実施

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    11月24日~26日にかけてプロトタイプタイプツアーと今後のPRに活用するための写真撮影を実施しました。

    ・陶芸と日本の美:市野雅彦さんによるプライベートレクチャーおよび陶芸体験プログラム

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    ・蕎麦と篠山の食:ろあん松田さんによるそば打ちプライベートレクチャー

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    ・竹田城を存分に体験:グランピング

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    今回のプロトタイプツアーの内容を元に、実際に開催する場合の所要時間や、参加者への説明内容、販売方法などを検討していきます。

  • 2016.10.31

    集落丸山のフレンチレストラン「ひわの蔵」がリニューアルオープンしました

    ひわの蔵

    3年間休業をしていた集落丸山のフレンチレストラン「ひわの蔵」が2016年10月1日にリニューアルオープンしました。

    これまでの「ひわの蔵」

    篠山市丸山地区は、篠山城下町の北に位置する小さな谷筋(知足谷)の、一番奥の集落です。平成20年には12戸のうち7戸が空き家になっていました。残る5世帯19名の村人が話し合いを重ね、空き家を活用した宿泊施設を開業することになりました。そして、空き家7戸のうち3戸を改修して、平成21年10月に、古民家の宿「集落丸山」がオープン。村人19名が設立した「NPO法人集落丸山」と中間組織「一般社団法人ノオト」が連携して運営することになりました。

    その開業に先立つ平成21年の5月に、神戸市北野の名門フレンチ・レストラン「ジャンティ・オジェ」のオーナーである高柳好徳シェフが丸山にやってきました。「ひわ」色の新緑の季節でした。そして、高柳シェフは集落丸山のプロジェクトに参加を表明、土蔵を再生したレストランは「ひわの蔵」と名付けられました。

    集落の農地でシェフ自らが栽培した野菜、裏山で獲れたイノシシやシカ、フランスから取り寄せたトリュフやフォアグラ。そうした豊かな食材を使った「里山フレンチ」が話題となりました。村人と高柳シェフの見事な連携により、集落丸山のプロジェクトは大成功を収めます。

    しかし、平成25年の5月、新緑の季節に高柳シェフは悪性リンパ腫を発症し、3年間の長い闘病生活の後、平成28年5月、新緑の季節に亡くなりました。54歳でした。その3年間、村人はずっと高柳シェフの帰りを待っていましたし、高柳シェフも一時は奇跡の快復を見せたのでした。皆の心にぽかんと大きな穴が空きました。

     

    「ひわの蔵」の復活と集落丸山の次なる展開

    高柳シェフは、一時快復したとき、レストラン再開の準備を進めました。平成27年の秋の頃です。

    そのとき、高柳シェフをサポートしたのが、共同経営者となる約束をした村木伸也シェフです。二人は、フレンチの巨匠「三木剛シェフ」(神戸市でフレンチ・レストラン「ジャン・ムーラン」を経営)の兄弟弟子にあたります。

    その後、高柳シェフが亡くなった訳ですが、村木シェフがその遺志を継ぎ、この度「ひわの蔵」をリニューアル・オープンすることになりました。

    また、これを契機として、集落丸山は、平成28年10月から第2ステージを始動することにしました。既に「集落丸山」は、空き家の活用はもとより耕作放棄地の解消、里山再生、多様な文化活動の展開など集落再生のモデルとして全国から注目を集めているところですが、残る空き家3棟の再生、インバウンド事業の展開などにより、集落の完全再生を目指します。

     

    ひわの蔵オープン

    写真:リニューアルオープン日に集落丸山の皆様、お集まりいただいた皆様と

  • 2016.09.23

    文化体験ツアーの造成に向けて

    s_maruyama

    台風が過ぎるごとに少しずつ秋らしくなり、篠山の商店街には秋の農作物が並びはじめました。滋味あるれる食材を求めて、平日でも多くの観光客が丹波篠山に足を運んでくださる季節です。

    今回のプロジェクトでは、歴史的建築物を活用した空間の中で、在来作物やジビエなど地場の食文化を堪能し、地域の伝統工芸や祭り、自然などを外国人旅行者にも存分にそしてゆったりと楽しんでいただけるよう、文化体験ツアーのトライアルに向けて準備を進めています。